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「さかご」はいつから気にするべき?

gisele + kike + (mateo)
妊婦検診で「さかごですね」といわれたことのある妊婦さんは多いといわれています。
妊娠週数が早い時期の逆子は、心配いりません。
子宮内にゆとりがあり赤ちゃんも活発に動いていることから逆子になることは
よくあります。

では、妊娠週数のいつごろから逆子を気にするべきでしょうか。

妊娠28週頃から「さかご」かどうかを注意しはじめます

妊娠28週以降・7ヶ月以降は医師から逆子を注意するようになります。
しかし、まだ戻る可能性は十分にあります。
妊娠33週に入ってまださかごのままの場合は、帝王切開を検討します。
帝王切開になる場合は、妊娠37週から38週の間に手術日を予定しますが、
手術日までに逆子が直った場合は経膣分娩に変更します。

逆子でも経膣分娩出来る場合があります

赤ちゃんのおしりが子宮口の方を向いている「殿位」の場合は、経膣分娩ができる場合があります。
主治医と相談してみましょう。

逆子が戻りにくいケースは?

逆子から頭囲(頭が下になること)に戻りにくいケースとしては、

  • 前置胎盤
  • 双子(多胎妊娠)
  • 子宮筋腫を合併して妊娠している
  • 子宮の形が違う(双角子宮など)

など、なんらか通常と違う問題を併発している場合、逆子が戻りにくい傾向にあります。
通常の場合、さかごは自然に治ってしまう場合がほとんどなので、
あまり気にする必要はありません。